庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号
その中で町長のマニフェストがあって、指示事項があればそれはそれを受けて行っていくというようなことになるのだと思っております。 総合計画はあくまで全般的なことで、広くまちづくりをこう進めたい、その中で町長がこの部分をマニフェストに基づいて行いたいということになれば、そのことを踏まえていろいろ考えていくということになるのだと思っています。
その中で町長のマニフェストがあって、指示事項があればそれはそれを受けて行っていくというようなことになるのだと思っております。 総合計画はあくまで全般的なことで、広くまちづくりをこう進めたい、その中で町長がこの部分をマニフェストに基づいて行いたいということになれば、そのことを踏まえていろいろ考えていくということになるのだと思っています。
また、災害時の自治振興会等の重要な役割といたしまして、地区内の町内会等の被害状況の取りまとめや災害対策本部からの指示事項の伝達等の業務、場合によっては地域内住民の避難誘導等の作業を担っていただくこともございます。
なお、情報収集をしながら、何か指摘等があるのか、指示事項があるのか、そういったことを見逃さないようにしながら対応はしていきます。
また、上司への報告の記録の作成、保存につきましては、それが議会の議決に付すべき案件についての報告である場合には、報告内容や上司からの指示事項を記載した概要書を作成し、報告に用いた資料とともに保存するといたしておるところでございます。 以上がこのたび通知いたしました公文書の作成及び管理の具体的な取り扱いでございます。
なお、先般発令されました訓によりまして、会議内容や上司への報告、上司からの指示事項の記録の作成、保存を行うことが明確にされておりまして、今後はそのような文書がいつまでも職員のメモとしてとどまると、そういった事態が発生しないように徹底してまいります。
組織機構の見直しを行い、市長の指示事項が全庁に明確に伝達されるとともに、速やかな施策実現に向けた管制塔機能を担っていくことを目的に、総務部に市長公室を新設、市長公室調整監兼市長公室長を配置しました。 具体的には、総務課から秘書係、政策推進課から広報広聴係を移行し、市民に対する市政PR及び市政参画推進体制を強化するとともに、新たに産業・交流都市を横断的に推進する体制を整備しました。
さらに、組織機構を見直し、市長の指示事項を全庁に明確に伝達するとともに、速やかな施策実現に向けた管制塔機能を担っていくことを目的に総務部に市長公室を新設し、部長級である市長公室調整監兼市長公室長を配置し、実行管理体制を整備することで、事業の進捗がよりスピードアップされることも大いに期待するものであります。
今般、地域振興調整監の廃止、そして地方創生調整監の設置という方針を示させていただきましたけれども、こういったことなどは人口減少の抑制という喫緊の重要課題に迅速に取り組む体制を強化するためでありまして、あわせて市長公室の設置、これは広報広聴機能の充実ですとか指示事項の総合調整、そういったことを図るために新たに設置するものでございますけれども、こういった新しい組織体制については、市民にとってわかりやすく
なお、細かい総務課長査定における指示事項については総務課長の方から少しお話をさせていただきたいというふうに思いますし、あと補足として農業についてあれば再度のご質問の中でお答えをして参りたいというふうに思います。以上でございます。 ◎総務課長 それでは町長に若干補足させていただきたいと思います。平成19年度の予算編成方針についてでございますが、11月6日に各課に指示を出したところでございます。
その指示事項に基づいて話をしている。管理者会議の決定を覆すためには管理者会議で決定してもらう以外にはできない。 ○委員 もう待ったなしという気がするが,今日の時点では様子を見るべきでないのか。 ○委員 単純には行かないが,これまでの経過を尊重すべきである。広域環境事務組合議会でも勉強会をしているが,粛々と進めていくために,不採択の方向であると聞いている。